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モバイル検針サービスとは?
モバイル端末の専用アプリから、Bluetooth通信技術でスマートメーターの検針値を遠隔取得*し、建物毎に検針データをクラウドで一括管理できる「モバイル検針サービス」を開始しました。
巡回検針時の目視による誤検針や検針漏れを防止し、業務品質を向上することができます。離れた場所からでもメーター取得が可能となるため、確認のために盤を開く必要もなく、高所や危険な場所、セキュリティレベルの高い施錠箇所に入らなくてもいいため、安全で効率的に検針することができます。
*Bluetoothによる遠隔取得可能な通信範囲は環境により異なります(見通し約10メートル)
システム構成図
■以下のお客様のお悩みにお応えします!
巡回で目視確認が必要なメーター検針業務の効率化をしたい……
目視によるヒューマンエラーや誤検針、誤請求を防ぎ、品質を向上させたい……
自動検針システムを導入または更新には高額な投資がかかる……
設備等の大掛かりな配線工事はしたくない。停電作業も避けたい……
低コストで簡単にメーター自動検針の仕組みを導入できないものか……
■ここがポイント!!
①品質向上
検針作業にBluetooth通信技術を利用するため、誤検針・検針漏れの心配がありません!
目視検針時のメーター読取時間は1台当たり最大▲70%*短縮! *当社比
居室やテナントへ入ることなく、目視不要で離れた場所から効率的に検針ができます!
②管理強化
検針データはタイムリーにクラウド保存し、建物毎にインターネット上で一括管理!
多様なメーター情報も一元管理!(前回検針値、検針日時、メーター定格、有効期限等)
簡易管理台帳も作成可!(CSVによるデータ出力&編集)
③工期短縮・低コスト
導入はスマートメーターに専用モジュールを取付け、お持ちのタブレット端末に専用アプリをダウンロードするだけ!※
※詳細は現在お使いのメーター仕様やお客様の使用環境によって異なります。事前に現地調査の上、ご提案させて頂きます(無償)
自動検針システム導入のための高額な設備投資や配線等の大掛かりな工事不要!停電作業も不要!
低コストで簡単に自動検針の仕組みを導入することができます!
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販売元:MORI ELECTRIC WORKS CO.,LTD
サイズ:33.3MB
カテゴリ:仕事効率化
互換性:IPHONE IOS 12.0以降、IPAD OS 12.0以降、IPOD TOUCH IOS 12.0以降、MAC OS 11.0以降、APPLE M1以降のチップを搭載したMACが必要です。APPLE VISIONVISIONOS
1.0以降が必要です
COPYRIGHT© 2023 MORI-DEN Inc
■導入ステップ(現場調査~契約開始)
巡回検針業務の現場DXツールとして、是非、森電機製作所のモバイル検針サービスをご検討ください。事前の現地調査・御見積は無料にて行っております。詳しくはお問い合わせください。